2stアドレス110Y(5) 燃費改善 '211121 [2st アドレス110]
2stアドレス110Y(5)の点検整備記録であります。
・11/12 キャブレターのガス滲み改善作業より燃費が24~26Km/Lから29~30Km/Lと驚くほど
アップ改善しております。
*キャブのエアースクリューは夏設定のままで燃焼ガスやや薄めの為かもしれません。
今後も様子見であります。
・冷寒時のセルスタートは2~3回でエンジン起動しております。 妥協して良し。
・スタート、加速とも問題なし。
[今後の課題]
1)リアタイヤのスリップライン現認のためそろそろ交換
2)リアブレーキシューも点検、交換
3)駆動系のウェイトローラーもそろそろ交換
4)駆動系 ベルトの予備調達
5)休止中予備エンジン(sk-1)の点検、クランクシャフトのブレ調整
・11/12 キャブレターのガス滲み改善作業より燃費が24~26Km/Lから29~30Km/Lと驚くほど
アップ改善しております。
*キャブのエアースクリューは夏設定のままで燃焼ガスやや薄めの為かもしれません。
今後も様子見であります。
・冷寒時のセルスタートは2~3回でエンジン起動しております。 妥協して良し。
・スタート、加速とも問題なし。
[今後の課題]
1)リアタイヤのスリップライン現認のためそろそろ交換
2)リアブレーキシューも点検、交換
3)駆動系のウェイトローラーもそろそろ交換
4)駆動系 ベルトの予備調達
5)休止中予備エンジン(sk-1)の点検、クランクシャフトのブレ調整
2stアドレス110Y(5) 休日メンテ '211114 [2st アドレス110]
2stアドレス110Y(5) キャブGS滲み点検 '211112 [2st アドレス110]
2stアドレス110Y(5) 2stオイル補充 '211108 [2st アドレス110]
2stアドレス110Y(5) F,Rランプバルブ交換 '211103 [2st アドレス110]
2stアドレス110Y(5)の点検整備記録であります。
・昨日11/3 フロントランプ及びリアランプの各バルブの交換作業をしました。
↓ 交換用バルブ
1)フロントランプは10/14 LOWが不点になりHIGHに切り替えての運用でありました。
2)フロントランプ、バルブを取り外すとLOW側の接触端子が過熱焼けを起こした状況であります。 バルブソケットの予備は無いため、応急処置としてLOW側端子を磨き、尚且つHIGH側端子を若干ヤスリで削り、また交換用バルブもHIGH側端子を削り接触調整を行い交換しました。
前回後;24,722Km
↓ 加熱焼け状況
↓ LOW端子磨き、HIGH側ヤスリ補修 バルブ交換
3)リアバルブ交換 問題なし。
前回後;44,431Km
・フロントバルブのLOW端子接触不良により加熱溶融した模様であります。
取り外したバルブを確認するとフィラメント断線は無く、補修用に端子半田盛りを行いました。
↓ バルブ補修
・昨日11/3 フロントランプ及びリアランプの各バルブの交換作業をしました。
↓ 交換用バルブ
1)フロントランプは10/14 LOWが不点になりHIGHに切り替えての運用でありました。
2)フロントランプ、バルブを取り外すとLOW側の接触端子が過熱焼けを起こした状況であります。 バルブソケットの予備は無いため、応急処置としてLOW側端子を磨き、尚且つHIGH側端子を若干ヤスリで削り、また交換用バルブもHIGH側端子を削り接触調整を行い交換しました。
前回後;24,722Km
↓ 加熱焼け状況
↓ LOW端子磨き、HIGH側ヤスリ補修 バルブ交換
3)リアバルブ交換 問題なし。
前回後;44,431Km
・フロントバルブのLOW端子接触不良により加熱溶融した模様であります。
取り外したバルブを確認するとフィラメント断線は無く、補修用に端子半田盛りを行いました。
↓ バルブ補修
2stアドレス110Y(5) 休日メンテ '211023 [2st アドレス110]
2stアドレス110Y(5) セル起動改善? '211013 [2st アドレス110]
2stアドレス110Y(5)の点検整備記録であります。
・昨日10/13 朝一のセルエンジン起動がスムーズでないためセルスタータボタンに接点復活剤を下穴から吹き付け処置をしたところやや改善が見られました。
1)セルモーター(中古)の交換及びバッテリーの交換を先日行いましたが改善なし。
2)配線系統を整理すると、イグニッションSWを入れ、左または右ブレーキスイッチを入れてスタータボタンを押すと(セル)スターターリレーがonにて、セルモーターにバッテリー直電流が流れエンジン起動回転をします。
3)機械伝動的にはセルモーターよりピニオンギアが回転し、セルギアを回転、クランクシャフトも同時回転しエンジン起動となります。
4)先日10/10 駆動系の点検時ピニオンギアを外してのセルモーター回転を確認しました。
今回はスタータボタンの接触不良の対応でありますがスターターリレー、左右ブレーキスイッチ、イグニッションスイッチの接触不良も想定されます。
*また セルスタート起動時はいつも左ブレーキをかけてのスタータボタンでありますが右ブレーキをかけてのスタータボタンも試してみます。
・昨日10/13 朝一のセルエンジン起動がスムーズでないためセルスタータボタンに接点復活剤を下穴から吹き付け処置をしたところやや改善が見られました。
1)セルモーター(中古)の交換及びバッテリーの交換を先日行いましたが改善なし。
2)配線系統を整理すると、イグニッションSWを入れ、左または右ブレーキスイッチを入れてスタータボタンを押すと(セル)スターターリレーがonにて、セルモーターにバッテリー直電流が流れエンジン起動回転をします。
3)機械伝動的にはセルモーターよりピニオンギアが回転し、セルギアを回転、クランクシャフトも同時回転しエンジン起動となります。
4)先日10/10 駆動系の点検時ピニオンギアを外してのセルモーター回転を確認しました。
今回はスタータボタンの接触不良の対応でありますがスターターリレー、左右ブレーキスイッチ、イグニッションスイッチの接触不良も想定されます。
*また セルスタート起動時はいつも左ブレーキをかけてのスタータボタンでありますが右ブレーキをかけてのスタータボタンも試してみます。